創業300年江崎べっ甲店/JR九州大人女子旅ななつ星と熊本、長崎の旅25

眼鏡橋やチリンチリンアイスやハートストーン探しの後は、長崎の名産品であるべっ甲の、江崎べっ甲店さんを見学。
JR九州プレスツアーの前回までのまとめ
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江崎べっ甲店は創業、初代が宝永6年(1709) 長崎に江崎家を興してからおよそ300年。
日本のべっ甲の歴史と共に歩み続けているそうです。
「気品あふれるべっ甲の品々をお客様にお届けしたい。」
そんな思いを代々受け継ぎ、世襲9代べっ甲業に従事、べっ甲の歴史と共に歩み続けているそうです。
5代目 江崎栄造 宮内省御用達
6代目 江崎栄造 宮内省御用達
特に6代目 江崎栄造 氏は
江崎家伝承のべっ甲技術を永久保存するため、べっ甲業界でただ一人 無形文化財の指定をうけたそうです。
大正4年のサンフランシスコ万国博 「岩上の鷹」でグランプリ(最高賞)受賞。
パリ万国博 「鯉の置物」もグランプリ(最高賞)受賞



★タイマイのべっ甲
南方の海に生息するタイマイ(ウミガメの一種)の、背と腹の甲を構成する最外層の角質からなる、鱗板を10枚程度に剥がして得られる工芸品の素材。
タイマイは珊瑚礁域に生息するウミガメ。
日本本土近海では採れず、鼈甲は琉球、ルソン等からの輸入される高価な素材であったそうです。
そのため、日本の鼈甲加工業者の多くは輸入される窓口であった長崎市に存在するそうです。
野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)によって、タイマイの貿易が禁止されている
(日本では1992年限りで輸入禁止)。
江崎べっ甲店さんも、禁止前に原料在庫を確保していたり端材を有効利用するなどで対応しているそうです。

ひとつひとつ、手作業で丁寧に作られる、べっ甲細工。
かんざしや、バレッタ、ブローチやアクセサリーもありました。

長崎ではもちろんですが、日本で一番伝統あるべっ甲専門の老舗。
■江崎べっ甲店
〒850‐0874
長崎市魚の町7-13
TEL.095‐821‐0328
FAX.095‐827‐1178
http://www.ezaki-bekko-ten.co.jp/index.html
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